癒し人にとって最も必要な力とは?

2017年7月6日 by hitorigoto No Comment

貴重なご縁をいただいて、

 

昨日、

 

社会福祉学を専攻されている

約50名の大学1年生の学生さんに

 

「癒し人(対人援助職)のための心の整え方」

 

というテーマで

講義をさせていただきました。

 

 

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講義のお話をいただいた時、

 

一体どんなテーマで

お話をしたらいいだろう?
と思ったんですが…

 

大学の先生とお話をしていて

 

福祉のお仕事と

私たちセラピストに

 

大きな共通点があることに

気がつきました。

 

 

それは、

 

癒し人(対人援助職)

 

であるということ。

 

 

 

というわけで、

 

私自身がセラピストとして

大切にしていることや

実践し続けていることを

 

そのまんま学生さんへ

お伝えしてきました。

 

 

 

癒し人にとって

大切な力って

 

やっぱり、

 

自分とのコミュニケーション力

 

であり

 

自分といい関係を築く力

 

なんです。

 

 

 

でもね…

 

 

「人の役に立ちたい」
「社会に貢献したい」

 

そんな思いを抱きながら
社会福祉の道を歩んでいる
学生さんたちからしたら

 

 

「まずは自分」

 

っていうことって、

 

なかなかピンと来ないんですよね。

 

 

 

それよりも

 

「人に優しくすること」

「思いやりの心を持つこと」

 

が大切だって

みんな思っているから。

 

 

 

もちろん、

それは間違っていなくて、

確かに大切なことなんです。

 

 

 

でもね…

 

 

じゃあ、

 

人に優しくって

どうやったらできるのか?

 

 

思いやりって

どうやったら持てるのか?

 

 

ということなんですが…

 

 

 

実はこれって

 

「そういう人になろう!」

「思いやりの心を持とう!」

 

と、意気込んだからといって

できることではないんですね。

 

(それっぽく振る舞うことは

できなくはないですけどね…)

 

 

 

じゃあどうしたらいいか

ということなんですが…

 

 

やっぱりね、

 

 

まずは<自分>から

 

 

なんです

 

 

じゃあなんで

まずは<自分>なのかというと…

 

 

 

人は、自分を癒したほどにしか

他の人を癒すことはできない

 

から。

 

 

 

これは私がセラピストになる前に

師匠から言われた言葉で、

 

そこから約3年間

セラピストとして活動してきて…

 

 

このことを

痛いほど実感しています。

 

 

 

 

自分の心を

バケツに例えるとしたら…

 

溢れるくらいのお水で

満たされていたら

 

周りの人にもそのお水を

分け与えることができます。

 

 

でも、

 

もし自分のバケツが

カラッカラだったとしたら…

 

 

どんなに与えたいと思っても

与えるお水がないので

当然与えることはできません。

 

 

周りの人からしたら

 

「いやいやむしろあなたが

お水もらってくださいよ!」

 

って感じです( ̄ー ̄;

 

 

だから、

 

 

もしも

 

「人に温かい言葉を

かけられる人になりたい」

 

と思うのであれば、

 

 

自分の中を「温かい言葉」で

いっぱいにしてあげることが

とっても大切なんですね。

 

 

 

…とっても大切なんですが、

 

これって言葉尻だけでは

なかなか理解できないんですよね…。

 

 

 

なので、

 

今回、学生さんたちには

グループワークを通じて

体験しながら学んでいただきました。

 

 

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お一人お一人

とっても真剣に取り組んでくださって、

 

あちこちで笑い声や頷きが起こって

 

なんだかジーンとしちゃいました。

 

 

 

自分とコミュニケーションをとって

自分といい関係を築くこと

 

 

やっぱりこれ、

癒し人にとって

最も必要な力だって思うんです。

 

 

だって、

 

自分の内側に無い言葉は

心から人に伝えることは

できないから。

 

 

そんなことを約1時間

メッセージさせていただいたんですが…

 

受講してくれた学生さんからは

こんな感想をいただきました。

 

 

ナリッシュワード(自分が言われて嬉しい言葉)を自分にも他人にも使うことは、とても大切だと感じました。困難にぶち当たった時に立ち直るきっかけを作れそうです。

 

 

 

最近、バイトで大きな失敗をしてしまい、自信をなくしていました。自分を励まし、肯定できるようになれば、このような悩みも解決できるかも、と思いました。

 

 

こんな授業は初めてだったけれど、自分に対しての言葉が変わりました。ありがとうございました。

 

 

自分に対して、温かい言葉をかけることによって、人に対しても温かい気持ちで接することができると感じました。将来仕事をした時にも役にたつと思ったし、家族や友人にも役立たせることができると思いました。

 

 

最近テレビなどでは「自虐=おもしろい」みたいになっていて、その影響で私生活にもそういうノリが増えているけれど、「ほめることでも面白くなる」ということがわかりました。人の心をすり減らすことなく、明るい雰囲気になるんだなと思いました。

 

 

(将来福祉のお仕事についた時に)施設に入所してくる利用者さんたちは、少なからず「できない」ということに落ち込むと思うので、そういう人たちにも元気を与えるのに活かせると感じました。

 

 

他にもたくさんの感想をいただきました。

 

 

 

今回の講義は、

学生さんたちにとっては

これから送る学生生活の中の

ほんの一コマにすぎません。

 

 

 

だけど、

 

 

この先、

 

辛いなと感じた時、

 

自分のことが嫌になった時、

 

誰かと上手くいかなくて

落ち込んだ時…

 

 

そんな時にこそ、

 

自分にナリッシュワード

(自分が言われたい言葉)を

贈ってもらったときの

 

心がジーンと

温かさで満たされた感覚を

思い出してもらえたらいいな…

 

そう思っています。

 

 

 

 

未来ある学生さんたちが

 

自分と仲良くなって、

 

「人の役に立ちたい」

という自分の温かい思いを

叶えてあげられる人になることを

 

これからも心から

応援していきたいなって思います。

 

 

 

 

貴重な機会をいただき

私の方が学生さんたちから

多くのことを学ばせていただきました。

 

 

私は私で、

今回学んだことを

目一杯還元していきたいと思います。

 

 

 

 

それではまた♪

 

 

 

 

一般社団法人ひとり言セラピー協会

湯浅里美

 

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落ち込む人・落ち込まない人

2017年5月9日 by hitorigoto No Comment

こんにちは。湯浅里美です。

こちらへは久しぶりの投稿になりました。

 

ゴールデンウィーク頃から

一気に夏のような暑さになりましたね!

 

 

 

「五月病」なんて言葉もありますが、

 

身体だけではなくて

心の疲れも出やすいこの時期…

 

・なんとなく気分が上がらない

・周りの人のちょっとした言動気分が左右される

・思うように物事が進まなくて落ち込む

 

なんてこと、ありませんか?

 

私自身、この時期になると

なぜだかテンションが下がり気味…

ということがよくありました。

 

 

 

で、

この間、認定講師、セラピストの

メンバーたちと話をしていたら

 

どうやら

 

落ち込みやすい人と

落ち込みにくい人がいる

 

ということがわかってきました。

 

そして落ち込みやすい人には

落ち込むことで得られている

ある「メリット」がある…ということも。

 

なかなか興味深いと思いませんか?

 

これは研究しがいがあるぞ!

と思った私…

 

今回、認定さんたちと一緒に

「落ち込む」メカニズムを

ひとり言セラピーのメソッドと

照らし合わせながら探求してみました。

 

その様子は、

ひとり言セラピーの協会会員さんへ

毎月お送りしているラジオ番組

 

「さとちゃんのマニアックカフェ〜4月号」

 

の中でご紹介したんですが…

 

(あ、なんつー番組名だ…って思いました?

私もそう思います笑)

 

 

これがなかなか好評だったので、

 

今回は特別に、

一般公開することにしました!

 

 

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さとちゃんのマニアックカフェ〜4月号

「落ち込む人・落ち込まない人」

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協会会員の方へは特典として

毎月月末に2つの音声番組をお届けしています。

 

 

<さとちゃんのマニアックカフェ>

日常生活の中に潜む疑問や

これってどうしたら?というお悩みを

ひとり言セラピーのメソッドで徹底解明!

ユル〜くふか〜くがモットーのラジオ番組。

 

<10minitsセラピー>

 

色々な悩みを抱えるクライアントと

ひとり言セラピーのセラピストの

1対1の対話の様子が収録されています。

「ひとり言セラピーを実践習得すると

こんな風に対話できるようになる」

という一つの事例でもあります♪

 

 

どちらもひとり言セラピー協会の

会員になっていただいた方へお届けしています。

 

ご興味のある方は

お気軽にお問い合わせください♪

 

====================

ひとり言セラピー協会の

会員制度って?

====================

 

一般社団法人ひとり言セラピー協会では、

学んだ事を実践できるようになるまでの継続学習や

「お互いの夢をサポートしあう仲間」を大切にし、

共に活動してくださる方を募集しています。

 

協会会員に登録していただくと、

音声プログラムや会員限定イベント、

優先案内などが受けられます。

 

詳しくはこちらをご覧ください

 

<お問い合わせご質問はこちらまで>

enough@hitorigototherapy.com

 

 

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100年後の世界を創るもの《ひとり言セラピーメールレター》

2017年4月28日 by hitorigoto No Comment

今週のひとり言セラピー
メールレターをお届けします。

あなたの人生が
よくなるヒントになれば嬉しいです。

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
私たちの生活は
この100年の間に
大きく変化しています。

行きたい所に早く行ける。
知りたい事がすぐ知れる。
家にいながら欲しい物が手に入る。
100年前にはなかったものが
フツーにあって、
100年前にはできなかったことが
フツーにできる。
100年前に生きてた人が
今の世界を見たら
「こんなに便利になったのかΣ(゚д゚ノ;)ノ」
って、きっとすご~く驚くだろ~な。
まるで夢の世界だよね。
でも。

便利な夢の世界を
さかのぼって見てみると・・・

100年前の人の
「こうだったらいいな」という
<想い>にたどり着く。

「遠くにいる人と話ができたらいいな」
「どこにいても正確な情報が手に入るといいな」
・・・とかっていう想い。

私たちが今生きているこの世界は
100年前の人の
そんな<想い>から始まっている。

ということは・・・
今、自分が持っている<想い>が
100年後の世界の一部を
創り出すってことでもある。

今は不可能そうにみえることでも
100年後にはフツーに
なってるかもしれない。
不可能って決める前に
そのことを思い出してみようと思う。
たった100年で
世界がこんなに変わるんだもん。
人間って
すごいチカラを持ってるよね!

人間の<想い>って
ホントすごいよね!

 

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必要な人にこのメッセージが
届きますように☆

あなたはすでに素晴らしい。
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【ひとり言セラピー メールレター】

100年後の世界を創るもの
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https://goo.gl/5daKts

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http://hitorigototherapy.com/

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